ビルドジョブの評判は本当?施工管理の私が面談を受けて分かった良い点と正直な減点

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「ビルドジョブ、登録したいけど強引に転職させられないかな……」——口コミを調べてこのページにたどり着いたなら、たぶん登録ボタンの手前で迷っているところだと思います。

ネットの評判記事は、どれも「内定率77%」「年収UP率83%」といった公式の数字の引用ばかりで、実際に面談を受けた人の生の声が見当たりませんよね。そこでこの記事では、私が実際にビルドジョブの面談を受けた体験を、良かった点も微妙だった点も正直に書きます。

  • 面談の流れ・所要時間(電話30分でした)
  • どんな求人・年収が紹介されたか
  • 「しつこい・強引」の評判は本当か
  • 正直に微妙だった点と、それがどう解けたか

読み終わる頃には、「自分が登録して大丈夫か」が、他人の数字ではなく実際の面談の中身から判断できるはずです。

先に結論だけ。「強引」という評判は、私が実際に面談を受けた体験では「認識のずれ」でした。ただ正直に言うと、”急かされた”と感じた瞬間も確かにありました。何が起きて、それがどう解けたのか——面談の中身をそのまま書きます。

面談の流れ——電話30分、ヒアリングが中心だった

筆者の実体験|施工管理からの転職でビルドジョブを利用

面談は電話で、30分ほど。中身はほぼヒアリングでした。聞かれたのは、今の年収、いつから勤務したいか、希望の勤務地や業務内容、希望年収——このあたりです。

そして後日、マイページに求人を8件アップしてくれました。これが便利で、自分の好きなタイミングで何度も見返せる。その場で即断を迫られるのではなく、手元でじっくり比較できました。

「面談」というと対面で圧を感じそうですが、実際は電話でのヒアリングと、あとは自分のペースでマイページを見る形。拘束時間は短く、主導権はこちらにありました

紹介された求人と年収——市場価値は「幅」で見えた

筆者の実体験|施工管理からの転職でビルドジョブを利用

紹介は8件。提示された年収は400万〜700万円という幅での提示でした。この幅の中で、気になる企業があれば実際に企業と面談して、そこで具体的な年収をすり合わせていく——という流れです。

一番よかったのは、自分では探せなかった求人があったこと。転職サイトを自分で見ていただけでは出会えなかった会社を知れたのは、エージェントを使う意味そのものでした。

ポイントは、最初から「あなたは○○万円」と断言されるわけではないこと。幅で市場価値を示され、そこから企業面談で詰めていくのが実態です。今の自分の年収がこの幅に対してどうか——それを知るだけでも、残るか動くかの判断材料になります(施工管理の年収相場は4年分の実額を公開した記事にまとめています)。

この「求人の幅を見て市場価値を知る」は、ビルドジョブの無料相談で実際にやってもらえます。登録は無料で、転職を決めていなくても「まず相場だけ」でOKです。

「しつこい・強引」の評判は本当?——正直に書きます

ここが一番知りたいところだと思うので、微妙だった点も含めて正直に書きます。

筆者の実体験|施工管理からの転職でビルドジョブを利用

正直に言うと、私はまず自分の市場価値を確認したいだけだったんです。でも面談では「どれに応募しますか」と、転職が決定事項のように話が進んでいって、少し焦りました。最初の予約の時点で「転職は半年後」と伝えていたので、なぜ今すぐ応募の話に、と戸惑ったのが本音です。

「転職を決めているわけではなく、今の会社に残ることも同じくらい検討している」と伝えると、「なぜですか?」と聞かれました。

ここだけ読むと「やっぱり強引なのか」と思うかもしれません。でも、この後の展開が、私の評価を変えました。

筆者の実体験|施工管理からの転職でビルドジョブを利用

「なぜそう思うんですか?」と理由を掘り下げて聞いてくれたおかげで、自分でも気づいていなかった気持ちが整理できたんです。今の環境に強い不満はないこと、まずは市場価値やどんな求人があるかを知りたかったこと、転職すると有給取得まで半年かかることや退職金のこと——そう伝えたら、担当者は「そこは認識が相違していた」と認めてくれました。

そのうえで、「今から動いて内定を取り、半年後の就業でもいいか」を紹介先企業に確認してくれたり、「応募時期はもう少し後でもいい」と、私のペースに合わせてくれました

結論を言うと、「強引」ではなく「認識のずれ」でした。転職を決めている人に対してはスピード感のある対応で、それを「急かされる」と感じる場面はありました。ただ、こちらの状況を伝えれば柔軟に合わせてくれる。むしろ「なぜ?」と掘り下げてくれたことで、自分の気持ちが整理できたのは収穫でした。

使ってよかった点・微妙だった点まとめ

実際にどうだったか
よかった点 電話30分と拘束が短い/マイページで8件を自分のペースで確認できる/自分では探せなかった求人があった/「なぜ?」と掘り下げてくれて気持ちが整理できた
微妙だった点 市場価値だけ知りたい段階で、応募を前提に話が進み少し急かされた感(※理由を伝えたらペースに合わせてくれた)

ビルドジョブが向いている人・向かない人

私の体験から言うと、こう分かれます。

  • 向いている人:施工管理などの経験があり、今より良い条件を探したい人/自分では求人を探す時間がない人/市場価値を客観的に知りたい人。転職の意思が固まっている人ほど、スピード感がプラスに働きます。
  • 向かない人・注意したい人:まだ全く転職を決めていない人は、「今は市場価値を知りたい段階」と最初にはっきり伝えるのがコツ。それさえ言えば、私のようにペースを合わせてもらえます。

「自分は向いている人かも」と思ったら

あとは一歩だけです。面談の最初に「まだ転職は決めていない、まず市場価値を知りたい」と伝えれば、この記事で書いたとおりペースを合わせてくれます。ビルドジョブの無料相談で、今の自分が市場でいくらの評価なのかを聞いてみてください。

なお、他社エージェントとも比べてから決めたい人は施工管理の転職サービスの選び方の記事もどうぞ。1社だけでなく2社ほど登録して見比べるのが定石です。

まとめ:主導権はこちらにある。まず市場価値だけ聞けばいい

「ビルドジョブは強引」という評判は、私の体験では「認識のずれ」でした。最初に自分の状況(転職時期・まだ決めていないこと)を伝えれば、ペースを合わせてくれます。面談は電話30分、後はマイページで自分のペース。主導権はちゃんとこちらにありました。

私の実体験

「まだ決めていない、まず市場価値を知りたい」——これを最初に言うだけで、面談はぐっとラクになります。私はこれで自分の気持ちまで整理できました。

登録も相談も無料です。まずは「今の自分は、市場でいくらの評価なのか」を聞いてみるところから。動くかどうかは、それを知ってから決めれば大丈夫です。

ビルドジョブ|建設業界特化の転職エージェント(施工管理の市場価値を無料で相談)

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この記事を書いた人
元・施工管理/建設事務

35歳・未経験で正社員型派遣に入社し、大手ゼネコンの現場で施工管理を担当。その後、社内で内勤(建設事務)へ移りました。現場と事務の両方を経験した立場から、施工管理の仕事と転職を実体験ベースで書いています。

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